覚書

最近twitterとかハイクとかでpostしたり、postはしてないけど断片的に考えたりしたこと覚書。いろんな人のブログやらpostやらを読んで考えることがいろいろ。自戒なども含めて。順番はめちゃくちゃです。
・僕は人を傷つけずには生きていけない。
・時間を有効に使えている実感があるとなんとなくハッピー。
・僕はまだまだ子どもなのかも知れない。他人の考えを認めることは出来ても受け入れることは出来ない。反発が生まれてしまう。
twitterは自分の思考回路をそのまま言葉に出来るという利点をもっている。
・出来ない理由を言わせたら誰もが天才になれる。
・大学って何?
・文章を書く(に限らず自分の考えを述べる)ということは少なからず誰かを否定する作業である。
・とりあえず雪見だいふくうめぇ。
センター試験での失敗は良くも悪くも意味があった。当時は足きりさえ越えれば別にいいと思ってたしそれくらいは余裕と思っていたら足下をすくわれた。今回は全力で目の前の敵をぶちのめす心構えでいる。
・人は自分の「よさ」を主張するために他人を「わるい」と言う。あるいは他人の「わるさ」を主張するために自分を「よい」と言う。
・日本語は素敵な言語だと思う。「頑張れ」っていう言葉がある。
・他人に迷惑をかけなければそれでいいというが、どうしてそれが他人に迷惑をかけていないといえるのだろうか。
・人を見下す傾向にある人はその「見下す」ということによって自分の正当性を確認していることを認識しなければならない。つまり、自分の存在意義、根拠を自分にではなく他人に求めているということを認識しなければならない。
・何故多くの人が勉強が嫌いかと言えば、教えている人間の多くが勉強が嫌いだからだ。
・☆が欲しい(ダジャレ)
・とはいっても、別に☆自体が欲しいわけではなく(当たり前か)、結局は他人に認められたいというただそれだけ。
・「一人でいるのが好き」という人ほど寂しがり屋(自分含め)
・他人がいないと生きていけない。でもその他人に心は乱される。
・「幸福」までもが資本主義の波にさらわれるなんていやだ。