6/5 勉強記録・読書記録

微分法。
高次導関数(n次導関数)。
 ライプニッツの公式
三角関数導関数
平均値の定理
 ロールの定理
 ラグランジュの定理

まぁ平均値の定理はほとんど高校数学の復習ですね。
踏み込んだところはこれからやります。
今日はn次導関数のめんどくささにやられました(´Д⊂ヽ
必要なのかなーとか思いつつ必要なんだろうと自己暗示しながらの計算は眠いですよね。


高校の数Ⅲに関しては実は僕独学なんですが、
「ax^2+a^2 の形がでてきたらとりあえずtanθで置換する」
みたいな置換積分に関しては腑に落ちてなかったんですが、三角関数逆関数微分の形見たらなんとなく納得しました。
朝何気なく開いたページが逆三角関数のページで。
ホント何気ない拍子で日頃の謎って解決するもんですよね。




今日の1冊。


だいぶ軽めの本です。
結構最後の方は学校の般教科目の心理学で教わったことと重複したりしてましたが。
総じて中身はなかなかおもしろい内容かと。
「そんなの言われなくてもわかってるよ」
っていうコミュニケーション心理術みたいなのって何回見たり聞いたり読んだりしてもなんかおもしろい。
それはきっと今の自分ができてないからだろうなぁと思う。



いや、人とコミュニケーションができないって意味ではないですよw











ぁ、ちなみに著者の樺旦純さんは、これで「かんば わたる」と読むそうです。
一応。